> モチーフ構成
色彩の課題の中に「モチーフ構成」という分野があります。
質感の違うタイプのモチーフをいくつか画面上で組み合わせて色彩表現をします。
モチーフとしては生ものがよく使われます。花や野菜や果物などですが、時折魚介類などを使うときもあります。それに工業製品、ガラスやペットボトル、金属、布類などが組み合わされたりします。
工芸科、テキスタイル、デザイン科などで多く出題されるほか、京都芸大の色彩の課題でもモチーフ構成が出題された年もありました。
色彩の扱いと描写力の両方で表現するので、絵の具に慣れることとデッサン力とが必要となります。
今年の入試でもモチーフ構成に取り組んでいる受験生が多くいます。
いくつかの作品を紹介したいと思います。

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by m-art | 2011-02-16 17:31