> 立体の合格再現作品/京都市立芸術大学2011年度入試
京都市立芸術大学2011年度入試の立体、合格再現作品です。まだ教室に置いてありますが、時間とともにだんだん壊れていく部分もありますので、参考にしたい人は今のうちにしっかりと見ておいてください。この中には244点/250というほぼ満点の作品を筆頭に、224点、220点と、200点以上の高得点が3つあります。
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また、150点の作品が1つあります。250点満点の150点といえば6割の得点率ですから一般的に言えば良い点数ではありませんが、京芸の場合はちがいます。というのは、京芸の合格者最低点数(実技+センター)は美術、デザイン、工芸、ともに今年も6割弱です。6割の点数は京芸では合格ラインに入るのです。それは、2割、3割という、たいへんきびしい点数を普通につけてくる、という京芸実技の採点基準に由来しています。京芸の場合、実技の平均点が大幅に低いのです。
受験生には8割(200点)以上を取りにいく、という気概がもちろん必要ですが、悪いときでも6割はキープする、という意識も持っておくと良いでしょう。
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by m-art | 2011-04-27 14:07 | 合格再現