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2019 春期講習会 前期日程

3/25(月)~28(木)に、春期講習会前期日程の授業を行いました。新年度授業の始まりです。初日は全員デッサンの練習をしました。

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経験者の人は2日目に色彩の練習をしました。抽象形態を使って指定された条件に従い与えられたテーマを表現します。まだ構成をまとめきれなかったり配色が散漫になったりもしていますが、春らしいきれいな色味の作品が並びました。

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立体の練習が必要な人は、3日目に立体の課題を行いました。経験者の人は京都市立芸大学の過去問題で、段ボール紙を素材に「器」を作る課題に挑みました。(n.m.)

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by m-art | 2019-03-29 22:35 | 教室風景
2018年度 3学期最後の全体講評

3学期最後の全体講評会をしました。2018年度授業の最終日です。

受験生が多かった昨年度に比べ今年度は受験コース生の数は減ったのですが、基礎コース生は年度終了のこの時期として例年よりも多く在籍しています。充実した受験生の作品に引っ張られるように、基礎コース生の作品もしっかり成長しました。

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それでも、課題が与えられてから数時間後にはレベルの高い作品を仕上げるという、特殊な状況である受験に対応するためには、これからさらに技術や感性を身につけていく必要があります。来年度もそれぞれの目的に向かって、基本的な進め方などを安定させ、細部を見直し、向上させていきましょう。

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この研究室出身で、世界的にも活躍しているアニメーション作家の和田淳氏の作品を最後に上映して鑑賞しました。シュールでありながらもウィットに富んだ氏の世界観に、教室からいくつも笑いがもれました。

(n.m.)


by m-art | 2019-03-22 23:00 | 教室風景
京都市立芸術大学2019年度入試 合格再現作品制作中
教室では、京都市立芸術大学2019年度入試の合格再現作品を制作してもらっています。
デッサンのモチーフは、「ポリ袋、チップスター」でした。
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立体の課題は、段ボールの組立式箱とジャポニカ学習帳が与えられて、「解体と再構築」をテーマに立体表現しなさい、というものでした。
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by m-art | 2019-03-16 20:40 | 合格再現
2019年度入試が終わりました。

3/12から国公立大の中期・後期日程の入試が始まり、昨日3/14に当校からの2019年度入試受験がすべて終わりました。先週には国公立前期日程の合格発表があり、今年度は京都市立芸術大学に6名が合格(現役5名、11名が受験)、岡山県立大学に1名合格、京都工芸繊維大学に1名合格しました。国公立大学にはそれ以前に推薦入試で金沢美術工芸大学に1名、富山大学に1名合格し、AO入試で九州大学に1名合格しています。


一方、私立大学では、難度の高い多摩美グラフィックデザインをはじめとする多摩美術大学に3名、武蔵野美術大学に2名、東京造形大学に4名、女子美術大学に1名合格しました(まだ結果待ちの補欠も1校あります)。

関東系私立大学志望者に関しては、当校では昨年度のように志望者がひとりもいない年があったり、比較的多く集まる年もあったりとバラツキがあるのですが、今年度は4名の受験生が挑戦し、4名ともそれぞれ関東の志望大学進学を決めました。


関西の私立では、嵯峨美術大学のスカラシップ特別奨学生入試に1名合格しました。

これからまだ国公立中期、後期の合格発表および私立大の合格発表を控えています。


実技がギリギリ間に合ったかどうか、ハラハラする状態で受験して無事合格した生徒もいます。一方で、難関校に対してしっかり実力が付いたにもかかわらず残念な結果になった生徒もいます。合格率で言うと今のところ非常に良い結果だと言えますが、全員が合格する可能性があっただけに悔しい想いもあります。


無事第一志望校に合格した諸君、おめでとう!

第一志望に合格できなかった人、もう一年受験をがんばる人は、それぞれ今はまだ、もやもやした気持ちを抱えているかもしれません。でも、長い目でみればこの選択も有意義なものになっていくはずです。


たとえば浪人を経験した講師に話を聞いてみてください。浪人して良かった、とみなさん言うと思います。浪人すると1年遅れると思うかもしれませんが、実はしっかり実力が付いて視野も広がり、今度大学に入ったときには同級生に対して1歩進んだスタートラインに立っているのです。

私自身も大学院入試で失敗して1浪しましたが、大学の近くに下宿を続けたまま先輩の制作手伝いなどをしたりして有意義な1年でした。


また、当校には第一志望の国公立大が不合格で第二志望の大学に進学した後、東京藝術大学の大学院に進学した生徒が2名もいます。1人は関西私立大からの進学でした。2人とも海外でも活躍するアーティストになっています。


今年度入試が終わった皆さんは、それぞれの場所で新たな歩みを進めて行くことになります。

進学する人も、楽しいこと、つらいこと、また何かあったら教室に立ち寄ってください。

当研究室も今日からまたあらためて、来年度入試に向けた取り組みを始めていきます。(n.m.)


京芸入試前の講評の様子です。きれいな色彩構成が並びました。

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試験前のデッサン練習は生もの(くだもの、野菜)のモチーフを多く練習しましたが、最後デッサンはロゴのあるパッケージをもう一度押さえておくためにカップヌードルを組み合わて、「カップヌードル、ビニール緩衝剤(プチプチ)、椎茸、灯油ポンプ」を描きました。
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by m-art | 2019-03-15 13:33 | 教室風景